\テレビ・Youtubeだって出来る!/共感脳の育て方

まんが
ぽぽ。
ぽぽ。

こんにちは! ぽぽ(Instagram:@popo_baby0104 Twitter:@popo_baby0104 )です。

某アニメのワンシーンの描写がありますが、あくまでイメージ画像なのでご理解ください。ちなみに、某アニメはうちの子も大好きです。
今回は共感脳の育て方のお話でした!
 
と言っても絵本を読むとき、テレビやYoutubeをみる時に毎回こんなことやっているわけじゃないですからからね(^^;)
ご安心ください…!(笑)
 
ふと、思い出した時に気まぐれに言ってるレベルです。
 
あとは、たまたま子供にはあまりよろしくないシーンとかあれば、
「ママはこういう事されたら嫌だなぁ…」とか、
「これはママだったら悲しい気持ちになるなぁ…」とか。
こんな風に使うこともできますっ!
 
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そして漫画の中でもありました「そぴはこうされたらどう思う?」という諭し方。
私もつい言っちゃうのですが、悲しいことに5歳以下の子には効果がないんですよね…。
 
ちなみにこの間、保育園でこんな光景を目撃しました。
年長さんである6歳の子が4歳の弟くんに噛まれて「噛んだら痛いでしょ!○○(弟)だって噛まれたら痛いよね!?」って怒っていましたが、弟くんはそれを聞いてキョトンとしていました。
 
4歳の弟くんにはまだ難しかったみたいですね。
自分じゃない誰かの気持ちになるってとても高度な脳の発達なんだなってこの光景をみて改めて感じました。
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「人の気持ちを代弁してみる」
もちろん、悪いことだけではなく良いことにだって使えます。
 
「ママはこうされたら嬉しいな」
「こんな事を言ってもらえたら喜ぶな」
そんな風に伝えてあげるのもアリです♡
気が向いたときに使ってみてくださいね〜!

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子どもの脳科学や発達心理学・性格分析などを学び、不定期で子どもの気質を知る親子診断をしています!
興味のある方は見てみてねっ★

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