＼２歳から…／ご褒美をあげまくった繊細っ子、４歳の話【その２】

前回の投稿にたっっっっくさんのコメントをいただき、ありがとうございました！

ボーボー炎上するかと思いきや、なんとも温かいコメントで溢れており…木綿豆腐メンタルが保たれております。
ありがとうございます！！！

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今回は、お菓子を買い与えるようになったキッカケのお話でした。

当時、ママ友に「うちの子、偏食でさ…」と相談したら「お菓子あげるのやめればいいじゃん。」ってピシャッ！とやられてしまったんですね。

いやー…まぁ…そうだけどー…そうだけどぉー…そうなんだけどおおおおー…って、当時はグゥの音も出なかったです。

お菓子に頼る生活を選んだ人の背景には、いろんな葛藤があったんだと思うんです。
誰もすき好んで「お菓子あげちゃうぞー！わーい！わーい！」なんて思ってる人はいなくて、最初はみんな葛藤して戸惑いながらも、自分のメンタルを保つための手段だったはず。

だから何が言いたいかっていうと、「正論」は人を救わない。

▼ぴこんっ