【ぽぽ。の質問箱】笑顔で運動会をやらせてあげたい。なんて声を掛けたらいい?

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ぽぽ。の質問箱』へようこそ!
現在はお休みしている『ぽぽ。の質問箱』ですが、DMでいろんな方から相談メールをいただくので、(気が向いたときに)ブログで返していこうと思いますっ!

今回はこちらの質問に答えていきます!
ざっくり言うと、

笑顔で運動会をやらせてあげたい。なんて声を掛けたらいい?

笑顔で運動会をやらせてあげたい。なんて声を掛けたらいい?

(※掲載許可いただいてます)

と、質問にお答えする前に、ちょいと注意事項がありますっ!
 
質問をいただくお子さんの気質や性格が分からないので(うちの子の場合なら…)と、あくまでも想像をした範囲でお答えさせていただきます!

励ます言葉はコレ

まず『どんな風に励ましたら良いか』について。
 
その時の状況によっていろんな声がけがあると思うのですが…どんな時にでも万能に使えるのがコレ。
 
あなたはママとパパの子だから大丈夫
え、私の子だから?
私…そんなすごい人でもないけど…。
 
いやいや、そういう意味じゃないんです。
 
緊張しているお子さんを励ます時。
「この日までにちゃんと練習してきたら大丈夫だよ」とか。
「あんなに頑張ってやってたじゃない!」って言葉をかけると思うんです。
 
これがダメだよ!って言ってるわけじゃないです。
ただこれってベクトルが「自分」。
要は「自分を信じてね」ってことなんです。
 
大人でもあると思うのですが「自分を信じる」って、意外とできなかったりしませんか?
 
(頑張って練習したけど、私だしなぁ…)
(前にも失敗したことある自分なんか信じれない…)
って大人でも思ったことあると思うんです。
 
だから、この言葉。

あなたはママとパパの子だから大丈夫
 
『はじめてのおつかい』っていう番組、みなさん見たことありますか?
 
お子さんの音声をとる為にマイクを子どもにつけるのですが、マイクだってバレないように親御さんが『お守り袋』を作ってあげて、その中にマイクを仕込むんだそうです。
 
そして、おつかいに行くお子さんに対して親御さんが「ママが作ったこのお守りがあるから大丈夫だよ」って声を掛けるシーンを見たことがあると思います。
 
そう、アレです。
 
私たちも初詣でお守り買いますよね。
厄年の時は厄払いに行ったりしますよね。
 
アレです、アレ。
 
根拠なんてなくていいんです。
要は自分以外にも信じられる『何か』に寄りかからせてあげること。
 
その『何か』を、子どもが一番大好きであろう私たちが担ってもいいのではないでしょうか♡
 
ーーー
 
と、こういう事を言うとですね。
 
「失敗した時、親のせいにするのではないか…」
と思う方もいらっしゃると思うので、次です。

「〜しない」ではなく「〜ができた」

これも、よくインスタやブログで言っていることですが。
「〜しない」ではなく「〜ができた」。

この場合で言うと「泣かないで運動会を乗り切る」と決めたとしましょう。
そうすると、1回でも泣いたらバツがつくわけです。

でも「1回でも笑う」としたら、1回でも笑ったらマル。

「会場に行けたらマル」
「スタート地点に立てたらマル」
でも、なんでも良いです。

その子ができそうなことを1つだけ!
決めるのがいいかもしれません。

その場にならないと分からないですが、もし私なら…。
息子を送り出す前に「1回笑ってみようか」と言って、笑顔にさせます。
そこで笑顔にできたら「ほら、今日の目標、1回笑うが出来たじゃん!大丈夫、あなたはママとパパの子だし、ママとパパは離れててもずっとそばにいるから」…とか言うかな。

ちなみに、今回の運動会でもし泣いて出来なかったとしたら。
「お家でママとパパの前でできてたからマルだよ!ママとパパに特別に見せてくれてありがとう!」って言っていたと思います。

えー…そんな子供騙しなー。
そんなんでいいのかよー。
無理やりすぎない?
そんなんでうまくいく程、育児は甘くないんだよ!

という声が聞こえてきたので…次。

そんなんでうまくいく程、育児は甘くない

そうです。
そうなんですよ!
そんなんでうまくいく程、育児は甘くないんですよ!

そんなの繊細っ子を育ててる私が一番よく知ってまーーーす!

だから、声をかけ続けるしかないんです。
前にもどこかのブログでお話をしましたが『声がけは漢方』です。
決して即効性がでる劇薬ではありません。
じわじわ後から効いてくるものです。

だから、その日にうまくいかなかったからと言って「効果がない」と決めつけてはいけないんです。

繊細っ子は特にじわじわ効くのが遅い!笑
普通(という言葉はあまり好きではないですが…)、普通の子ができるスピードと、繊細っ子ができるスピードは違います。
だから、声をかけ続けるしかないんです…!

ーーー

では、少し見方を変えて。

質問者さんが「笑顔で運動会をやらせてあげたい」。
その気持ち、めちゃくちゃ分かります。
どうにか、お子さんの緊張を解いて笑顔でやらせてあげたいですよね。
どうにか、子どもの願いを叶えてあげたいですよね。

じゃーね…

なんで、お子さんは緊張してるんだろ?

お子さんは4歳なので、脳の発達的にそろそろ他者の気持ちがわかり始めてくる頃です。

緊張するのは、出来ないかもしれない…と思っているからですよね。
じゃー出来なかったらどんな事が起こると思ってるんだろ?

それは、

ママやパパが悲しむかもしれない…

と思っているからじゃないでしょうか。
もし、自分が泣いてしまって出来なかったら自分が恥ずかしい。
そんな自分をママやパパが見たら、きっと悲しむ…そう思ってるんじゃないでしょうか。

だから、緊張するんです。
だから、うまくやらなきゃって思うんです。

それって、すごい成長だと思いませんか?
今まで自分だけの世界で、周りにどう見られる、どう思われてるなんか気にしなった子ども達が…たった4歳で。
あの小さい体で、一生懸命に周りの期待に応えようとしてるんです。

凄いですよね。
健気ですよね。
感動しちゃいますよね…。°(°´ω`°)°。

親としては、子どもが緊張しているから「それを解いてあげなきゃ!」と焦ってしまいがちですが、そんな気持ちをそっと汲み取ってあげたらお子さんも嬉しいんじゃないかなと思います♡

「あなたがどんな姿だって、ママとパパにとったら世界でイチバンかっこいいよ」と。

くさいセリフ?
えぇ、くさいセリフ、どんどん使っていきましょうよ!
母は女優ぞっ!

それに、4歳のお子さんの姿はその日しかありません。
運動会、楽しんできてくださいっ♡

質問者さんからその後のDMが届きました!

そして、運動会があった日の夜。
こんなDMが届きました!

いやーーーー!
嬉しい!!!!!
良かった!!!!

「ママとパパの子だから大丈夫」っていう言葉は、実はそれを発するママの為にもとってもいいんです♡
その言葉を自分で言って自分の耳に聞かせることで、「私はこの子にとって【信じられる】存在だ」ってママの自己肯定感もあがる魔法の言葉。

ママにとってもお子さんにとっても良い作用が働く言葉なので、ぜひ使ってみてほしいです!

ぽぽ。
ぽぽ。

他にもブログを読んでくださったフォロワーさんからDMいただきましたので、紹介します♡
「悩んでるのは1人じゃない」ってきっと思えるはず…!

質問してみたい方は…

『ぽぽ。の質問箱について』をお読みください。
(あ、そんな大したことは書いてないです。笑)▼

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